コラム

アスベストの心配がある建物のエコ解体

≪エコ解体する家屋にアスベストが含まれている場合≫

エコ解体する予定の家屋にアスベストが含まれている場合、処理費用に差は出るのでしょうか。
家屋のエコ解体作業を行う前には、アスベストの使用の有無を調査します。
目視、設計図書などにより調査しますが、それで判明しなかった場合は検査となります。
エコ解体前には、家屋内壁の一部をはがして業者が持ち帰り、検査に出します。
検査費用はおおよそ5万円程度です。

もし、家屋にアスベストが含まれている場合は、大気汚染防止法で定められている通り、解体作業を始める14日前までに都道府県に対して届け出なければなりません。
その上で、アスベスト飛散防止のための作業基準を守って解体作業を開始します。
そのため、専門業者か許可を持つ業者でないと、アスベストの解体工事はできません。

≪アスベストが含まれている家屋のエコ解体費用≫

アスベスト除去費用の相場は、処理面積が300㎡以下の場合は2万円/㎡~8.5万円/㎡、300㎡~1000㎡以下の場合は1.5万円/㎡~4.5万円/㎡、1000㎡以上の場合は1万円/㎡~3万円/㎡が目安です。
除去費用は、部屋の形状、天井の高さなどにより大幅に違ってきますので、見積りをよく確認してください。

アスベストの除去レベルには3段階あり、特に発がん性が高いと判断されるのはレベル1および2になります。
そのため、レベル3の撤去にはあまり費用がかかりません。

レベル1は石綿含有吹付け材で、建築基準法の耐火建築物などの梁や柱などに含まれることがあります。
レベル2は、石綿含有保温材や耐火被覆材で、ボイラーの配管や屋根用折版裏断熱材のほか、煙突用断熱材などに含まれるものです。
レベル3はその他の石綿含有建材で、建築物の天井や壁、床のほか、屋根(石綿スレート)に含まれています。

アスベスト除去費用の算出は、どこに吹き付けされているかを特定し、その範囲に基づいて算出するものなので、概算見積りの建築面積では算出できないか、かなり高額になります。
必ず現地で見積りを行い、除去費用の相場と比べて納得してから発注するようにしましょう。

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